暗号資産を悪用した投資アプリ「swinbest」による被害が報告されています。SNSでのやり取りをきっかけに、資産を失う方が後を絶ちません。

この記事では、弊社が行った調査結果をもとに、swinbestの不審な手口や返金の可能性を詳しく解説します。

swinbestの怪しい点
  • 金融庁の登録が確認できず無登録業者の可能性が濃厚
  • SNSなどを通して知り合った人物から投資話を持ちかけられる
  • アプリがすでに削除されている

独自調査の結果から、swinbestはリスクの高いサイトであると判断しています。

swinbestに現在入金中で不安な方へ

swinbestへの追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。

詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。

当社では、swinbestに関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

swinbestの詐欺被害調査

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。

LINEで無料相談 24時間365日受付中

swinbestは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

swinbestは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

調査を進めた結果、swinbestは組織的な詐欺グループが運営するプラットフォームである疑いが濃厚となりました。被害者を騙し、資産を奪い取るプロセスの全容を詳しく明らかにします。

swinbestの実態は偽アプリ?

このアプリは、InstagramやThreadsなどのSNSで起業家やモデルを装うアカウントから勧誘が始まります。最初は日常の会話で信頼を築き、徐々に投資へ誘導する手法が取られているようです。ターゲットが安心した段階で、正規のストアを通してアプリをインストールするように促されます。

swinbestは、2025年4月にリリースされ、2026年3月にApp Storeから公開停止となったiOSアプリであり、現在は確認することができません。

swinbest

デベロッパーはSarvarkar Rai氏、サイズは13.25 MB、バージョン1.0が最終でした。Google Playストアにも同様の名称のサービスが存在しました。

正規のアプリストアに掲載されているからといって、信用し切ってはいけません。リリース時には投資と関係のないアプリとして登録し、アプリストアの審査を掻い潜るケースが散見されています。

画面上では市場価格と連動した動きを見せますが、実際には管理者が数値を操作できる仕組みとなっています。運用実体は皆無であり、資産を吸い取る目的だけで作られたと考えられます。

【結果】swinbestが詐欺だと判断できる理由

調査によって判明したswinbestの不審な実態を以下の表にまとめました。

評価項目調査結果と不審な実態
金融庁登録未登録(日本国内での営業認可は確認できません)
勧誘ルートSNSのDMからLINEへ誘導し、密室環境で勧誘
勧誘の文句「誰でも稼げる」「期間限定のキャンペーン」
異常な利回り複利による架空の利益表示で期待感を煽る
資産移動匿名性の高い暗号資産(ETH等)を外部へ送金

金融庁の登録がないことだけでも詐欺であると判断するには十分です。また、個人のチャットだけで投資を完結させる運用は正規のビジネスではありません。

不自然な高配当を約束するのも投資詐欺に多いケースであり、魅力的な勧誘には注意が必要です。

swinbestの詐欺被害の無料診断

swinbestは詐欺の可能性が高いです。

既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。

最短5分で結果をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。

LINEで無料相談 24時間365日受付中

swinbestのアプリはデベロッパーが個人名

swinbestのアプリはデベロッパーが個人名

アプリは削除されてしまっていますが、ネット上に残された情報からswinbestのアプリを分析すると、不審な点が明らかとなりました。

デベロッパの不透明性

正規の金融アプリであれば運営会社の情報が明示されますが、このアプリの提供元はSarvarkar Raiという個人です。swinbestが正規の会社であったならば、開発者名は「swinbest」を含むか、あるいは関連した名称となっていたと考えられます。

アプリサイズの不整合

多機能な取引所を謳いながら、アプリの容量が13.25 MBと不自然に小さかったようです。投資アプリは通常、リアルタイムの価格更新、複雑なチャート描画、強固なセキュリティ認証、法的交付書類の閲覧機能などを含んでおり、これらを実装すると数十MBを超えるのが通例です。

バックエンドでの数値操作

画面上に表示されるチャートや残高は、実際のブロックチェーンデータとは連動していなかったと考えられます。管理画面から数値を書き換えるだけで、利益が出ているように錯覚させる詐欺専用の設計となっていたようです。

swinbestで騙し取られた資金を追跡

swinbestでだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。

弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

LINEで無料相談 24時間365日受付中

swinbestの口コミや評判には出金時に追加送金を要求されたとの声あり

swinbestの口コミや評判には出金時に追加送金を要求されたとの声あり

swinbestの口コミや評判にはどのような声があがっているのか、各プラットフォームにて調査を行いました。

swinbestについて掲示板での口コミや評判

出金時に何らかの名目で追加送金を要求

SwinBestアプリから出金する際に先に手数料、税金を払う必要があると言われたら詐欺の取引所だと疑ってください。

詐欺師は資金を騙し取るために焦らして早く送金をするよう指示してきますが注意してください!(一部抜粋)

詐欺相談なび

出金制限と追加送金の要求は、詐欺グループが逃走前に全資産を奪い尽くすための最終段階であると考えられます。正規の金融機関が、利益から相殺せず別途現金の振り込みを強いる実務は法的にあり得ません。

ライセンスを公開せずに投資勧誘

SwinBest架空の取引プラットフォームは、一見合法的な取引所に見えますが、実際には存在しません。投資家を騙して資金を集め、最終的には出金できなくなるなどの被害を引き起こします。(一部抜粋)

詐欺被害ジャパン

実在の金融機関を装いながら投資家の資産を外部の匿名ウォレットや不透明な個人口座へ流出させている可能性が濃厚です。運営主体の実態や法的な認可状況を一切開示せず、LINEなどの閉鎖的な環境で勧誘を繰り返す手法は、法的な監視を逃れるための工作だと考えられます。

swinbestについてX(旧Twitter)での口コミや評判

swinbestに関するX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。

swinbestについてYahoo!知恵袋での口コミや評判

swinbestに関するYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。

swinbestで詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと

もしswinbestに入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。

被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。

調査会社に相談すれば資金の追跡が可能

仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。

ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。

当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

swinbestの資金追跡
LINEで無料相談 24時間365日受付中

swinbestへの追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する

被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。

詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。

あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。

  • 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
  • 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
  • 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
  • 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
  • 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)

これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。