Envessa Markets(envessamarkets.com)は、FXなどの取引サービスを掲げ、最大1:400のレバレッジを案内しているサイトです。海外ライセンスに関する表示はあるものの、日本の金融庁への登録は確認できません。
確認されている手口では、画面上で利益が増えているように表示した後、出金時に税金や手数料などを理由として追加送金を求めるケースがあります。
今回は独自調査で判明したEnvessa Marketsの実態や危険性、被害に遭った際の返金の可能性について詳しく解説します。
- 金融庁の登録が確認できず、無登録業者である可能性が濃厚
- 最大1:400のレバレッジを掲げている
- 日本での登録を裏付けないライセンス表示しか掲載されていない
独自調査の結果から、Envessa Markets(envessamarkets.com)はリスクの高いサイトであると判断しています。
Envessa Markets(envessamarkets.com)に現在入金中で不安な方へ
Envessa Markets(envessamarkets.com)への追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
当社では、Envessa Markets(envessamarkets.com)に関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
Envessa Markets(envessamarkets.com)は詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

海外の正規業者などを装い利用者を欺く不審なプラットフォームの実態を独自に調査しました。
Envessa Marketsの実態は偽プラットフォーム?
Envessa Marketsは、正規の取引所を装いながら、実際は金融市場とは繋がっていない無登録の偽プラットフォームと考えられます。著名人を騙るフェイクニュース広告などからLINEへ登録させ、そこから偽サイトへ誘導してくる手口をとっています。
最初は少額の取引から開始させ、実際に少額の出金に応じることで相手を完全に信用させます。その後、さらに高額な投資を促して送金させるのが一連の流れです。
画面上では大きな利益が増加しているように偽装されますが、出金を求めると税金や手数料などを理由に出金を拒否し、さらなる支払いを強要して資金を限界まで搾り取ろうとする悪質な組織と言えます。
【結果】Envessa Marketsが詐欺だと判断できる理由
Envessa Marketsが危険な詐欺プラットフォームであると判断できる根拠を、以下の表にまとめました。
| 評価項目 | 調査結果・不審な点 |
|---|---|
| 金融庁の登録 | 日本の金融庁への適正な登録がなく無登録業者の可能性が濃厚 |
| 主な勧誘ルート | 著名人を騙るフェイクニュース広告、SNSのダイレクトメッセージ、マッチングアプリ |
| 主な勧誘文句 | 「短期間で資産が数倍になった」「必ず儲かる」 |
| 提示される利回り | 右肩上がりに増えていく架空の利益 |
| 出金制限の手口 | 税金や手数料など何らかの追加送金を要求 |
表の内容からも判明するように、正規の金融取引ではあり得ない不自然な条件が並んでいます。日本の法律では、投資助言や資産運用を行う場合、金融商品取引法に基づき財務局への登録が義務付けられています。金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」にEnvessa Marketsの名前はなく、無登録業者の可能性が濃厚です。
また、出金条件として、税金や手数料を指定口座へ別途送金するよう求められた場合は注意が必要です。

Envessa Markets(envessamarkets.com)は詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
最短5分で結果をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。
Envessa Markets(envessamarkets.com)は最大1:400のレバレッジを掲げており不審点多数

Envessa Marketsの公式サイト「envessamarkets.com」に実際にアクセスしたところ、正規のプラットフォームでは考えられない不審点が発見されました。

最大1:400のレバレッジを掲げている

Envessa Marketsは、最大1:400のレバレッジを掲げています。日本の登録業者に適用される個人向けFXの上限25倍を大きく上回る水準です。日本の金融庁登録を確認できない点とあわせ、利用には注意が必要です。
日本での登録を裏付けないライセンス表示
運営会社「Prototech Online Ltd」は、コモロ連合の「アンジュアン・オフショア金融庁(AOFA)」のライセンスを保有していると掲載しています。アンジュアン島は実態審査が甘く、詐欺業者がペーパーカンパニーを設立してライセンスを簡単に取得できるタックスヘイブンとして知られています。


日本の金融庁の認可がない
サイトは完全に日本語化されており、日本の国番号(+81)の入力欄も用意されています。しかし、日本の金融庁(暗号資産交換業者・金融商品取引業者)への登録表記がどこにも見当たりません。日本国内の居住者に対して無登録で金融サービスの勧誘を行うことは違法です。
Envessa Markets(envessamarkets.com)のWhois情報によれば最短の1年契約が選ばれている

ドメインの登録情報を確認すると、運営元の実体を客観的に見極めることができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | envessamarkets.com |
| 所在地 | DomainsByProxy.com 100 S. Mill Ave, Suite 1600, Tempe, Arizona 85281 |
| 代表者名 | Registration Private |
| 電話番号 | 480-624-2505(レジストラ悪用報告用) / +1.4806242599 |
| メールアドレス | https://www.godaddy.com/whois/results.aspx?domain=envessamarkets.com&action=contactDomainOwner |
| ドメイン名 | envessamarkets.com |
| ドメイン登録日 | 2026-02-19 |
| ドメイン更新日 | 2026-02-25 |
| ドメイン有効期限 | 2027-02-19 |
| 登録者情報 | Registration Private(Domains By Proxy, LLC) |
| 登録国 | US(米国アリゾナ州表記) |
| レジストラ | GoDaddy.com, LLC |
| ネームサーバー | bailey.ns.cloudflare.com marek.ns.cloudflare.com |
運用開始から約6ヶ月半
ドメイン登録日が2026-02-19であり、取得されてから約6ヶ月半しか経過していません。公的な金融証券会社、為替取引ブローカー、国際的なマーケット運用機関(Envessa Markets等)を名乗っている場合、その裏付けとなる長期的な運用実績が存在しない急造サイトです。
1年間のみに設定された短期の契約
有効期限が2027-02-19となっており、最低契約単位である1年間のみで取得されています。長期的な金融ビジネスの展開を前提とせず、目的達成後にサイトを迅速に閉鎖して痕跡を消すための使い捨て構造が見受けられます。
GoDaddyおよびプライバシー保護サービス(Domains By Proxy)による身元の隠蔽
レジストラには米国大手の「GoDaddy.com, LLC」が指定され、登録者情報は代理名義会社「Domains By Proxy, LLC」によって完全に秘匿されています。記載住所も代行会社のビル(Tempe, Arizona)であり、実際の運営組織名、代表者氏名、リアルな所在地などの一次情報は完全に非開示です。
Cloudflareによるサーバー位置の秘匿
ネームサーバーにCloudflare(bailey.ns / marek.ns)を配置し、実際のウェブサーバーが設置されている物理的なロケーションやIPアドレスを外部から特定させない防御策をとっています。法的追跡やインフラ通報による即時閉鎖を防ぐ防護構成です。

Envessa Markets(envessamarkets.com)でだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Envessa Markets(envessamarkets.com)の口コミや評判を調査した結果

ネット上の掲示板やSNSを調査しても、Envessa Marketsに関する口コミや評判が確認できない場合があります。しかし、「情報がない=安全」と判断するのは極めて危険です。
詐欺グループの中には、風評被害対策やサイトの頻繁な作り替えによって、意図的に悪評を封じ込めているケースもあります。
口コミが見当たらないのは、被害がないのではなく、「被害者が声を上げられない状況」である可能性が高いです。情報が極端に少ないこと自体をリスクと捉え、安易な信用は控えてください。
Envessa Marketsについての掲示板での口コミや評判
Envessa Marketsについての掲示板での口コミは発見されませんでした。
Envessa MarketsについてのX(旧Twitter)での口コミや評判
Envessa MarketsについてのX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
Envessa MarketsについてのYahoo!知恵袋での口コミや評判
Envessa MarketsについてのYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
Envessa Markets(envessamarkets.com)について「悪評がない」のは安全ではない?口コミがない理由

ネットで業者名を検索しても被害報告が見当たらない場合、「詐欺サイトではなかった」と安心してしまうかもしれません。しかし、悪評がないということ自体が、被害者が声を上げられない状況であったり、自分が被害者だとまだ気づいていなかったりする可能性があります。
法的脅迫や規約を盾にした口封じ
詐欺グループは、利用者が外部に相談したりネットに書き込んだりすることを防ぐため、規約や法的な脅迫を用いる場合があります。
「規約により、第三者に情報を漏洩した場合は口座を永久に凍結する」「出金手続きが完全に無効になる」といった警告を公式サポートから執拗に行うことで、被害者を心理的に縛り付けます。利用者は「規約違反で本当にお金が戻らなくなるかもしれない」という恐怖から、自ら声を上げることを止めてしまいます。
完全紹介制(クローズドな環境)による情報の遮断
被害情報がネットに上がらない理由として、その案件が完全な招待制を敷いている場合が挙げられます。
SNSの鍵付きアカウントや、特定の紹介コードがないとアクセスできないDiscord、LINEグループなどの閉鎖的な環境(クローズドな環境)でのみ勧誘が行われるため、外部の目や検索エンジンのクローラーに引っかかりません。被害がコミュニティの内部だけで完結しているため、外部からは実態が全く見えない構造になっています。
少額出金や利益表示で被害認識が遅れる
詐欺グループは初期段階において、利用者が少額の出金を申請した際に実際に利益を振り込み、「いつでもお金を引き出せる」という強固な成功体験を与えます。
さらに、独自のアプリやサイト内では、毎日資産が爆発的に増えていく架空の取引データをリアルタイムで提示し続けます。これにより利用者はシステムを盲信してしまい、不審な個別勧誘であっても「本物の投資案件だ」と信じ切ってしまうのです。
周囲への相談やネットへの注意喚起の書き込みが行われるのは、追加の保証金を請求されて出金が完全に拒絶される最終段階に至った後であるため、それまでの潜伏期間中はネット上に一切の悪評が出現しません。
Envessa Markets(envessamarkets.com)で詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしEnvessa Markets(envessamarkets.com)に入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

Envessa Markets(envessamarkets.com)への追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
