Savexa(サヴェクサ/savexa.com)は、Trade Tide Ltdが運営するとされる海外の取引サービスです。金融庁は2025年8月28日、同社について、無登録で店頭デリバティブ取引を勧誘していたとして警告しています。
当社の調査では、著名人をかたるSNS広告やマッチングアプリから誘導され、入金後に税金や手数料などの名目で追加送金を求められる動きも確認されています。
今回は独自調査で判明したSavexa(サヴェクサ)の実態や危険性、被害に遭った際の対応策について詳しく解説します。
- 金融庁から警告を受けている無登録業者
- MISAライセンスを掲げているが、日本での金融商品取引業の登録とは異なる
- 時代遅れの旧監査基準が記載されている
独自調査の結果から、Savexa(savexa.com)はリスクの高いサイトであると判断しています。
Savexa(savexa.com)に現在入金中で不安な方へ
Savexa(savexa.com)への追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
当社では、Savexa(savexa.com)に関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
Savexa(savexa.com)は詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

海外の正規業者などを装い利用者を欺く不審なプラットフォームの実態を独自に調査しました。
Savexa(savexa.com)は日本の金融庁からも詐欺業者として警告されている
Savexaは、正規の取引サイトを装いながら、実際は金融市場とは繋がっていない無登録の偽プラットフォームと考えられます。著名人を騙るSNSのフェイクニュース広告などからLINEのグループチャットへ誘導し、信頼関係を築いてくる手口をとっています。
最初は少額の取引から開始させ、実際に少額の出金に応じることで相手を完全に信用させます。その後、さらに高額な投資を促して指定の銀行口座へ現金を振り込ませたり、暗号資産を送金させたりするのが一連の流れです。
画面上では損失が増加しているように偽装され、資金を回復させるために税金や手数料などの理由でさらなる支払いを強要して限界まで搾り取ろうとする悪質な組織と言えます。また、実在する国内取引所(GMOコイン等)を装った偽メールを送りつけ、追加の費用を要求する手口も併用しています。

令和7年8月28日付で金融庁からも警告を受けており、警戒が必要です。
【結果】Savexa(savexa.com)が詐欺だと判断できる理由
Savexaが危険な詐欺プラットフォームであると判断できる根拠を、以下の表にまとめました。
| 評価項目 | 調査結果・不審な点 |
|---|---|
| 金融庁の登録 | 日本の金融庁への適正な登録がない無登録業者 |
| 主な勧誘ルート | 著名人を騙るフェイクニュース広告やマッチングアプリ、ダイレクトメッセージ |
| 主な勧誘文句 | 「確実に利益が出て引き出せる正規のシステム」「先生の言う通りにすれば必ず儲かる」 |
| 提示される利回り | 実際の市場とは無関係の架空の損失・利益 |
| 出金制限の手口 | 高額な税金や手数料の支払いを要求 |
| 指定される送金先 | プラットフォームとは無関係な個人名義の銀行口座・仮想通貨アドレス |
表の内容からも判明するように、正規の金融取引ではあり得ない不自然な条件が並んでいます。日本の法律では、投資助言や資産運用を行う場合、金融商品取引法に基づき財務局への登録が義務付けられています。
金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」にSavexaの名前はなく、金融庁から、無登録で店頭デリバティブ取引を勧誘していた業者として警告されています。
どのような人物から勧誘された案件でも、認可を受けた業者が運営している正規のものであるのか、慎重に調査し真偽を見極める姿勢が求められます。

Savexa(savexa.com)は詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
最短5分で結果をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。
Savexaの公式サイト「savexa.com」では時代遅れの旧監査基準が記載されており不審点多数

Savexaの公式サイト「savexa.com」に実際にアクセスしたところ、正規のプラットフォームでは考えられない不審点が発見されました。


MISAライセンスは日本での金融商品取引業の登録を示すものではない
Savexaの公式サイトでは、運営会社として記載された「Trade Tide Ltd」が、コモロ連合のムワリ島におけるMISAライセンスを取得していると説明しています。
ただし、MISAライセンスは海外での登録・認可に関するものであり、日本の金融商品取引業の登録を示すものではありません。また、同ライセンスが掲載されていることだけで、日本の利用者に対する投資者保護やサービスの安全性が保証されるわけでもありません。
実際に金融庁は、Trade Tide Ltdについて、サービス名「Savexa」で無登録の店頭デリバティブ取引を勧誘していた業者として警告しています。そのため、MISAライセンスの表示だけを根拠に、日本から安全に利用できる事業者と判断することはできません。
日本の金融庁の認可がない
サイトは完全に日本語化されていますが、法的情報のページを見ても日本の金融庁(金融商品取引業者)への登録表記が存在しません。日本国内の居住者に対して無登録で金融サービスの勧誘を行う行為は違法です。

時代遅れの旧監査基準の記載
「信頼できる安全な取引」の項目で、「SAS 70認定施設での取引サーバー」とアピールしています。しかし「SAS 70」という米国公認会計士協会の監査基準は2011年に廃止されており、現在は使われていない古い規格です。最新の金融システムを提供する業者が、10年以上前に廃止された規格を掲げている点は極めて不自然です。

ログイン・登録ページでエラーが発生
ログイン画面や新規登録画面を開こうとすると「Oops! Page Not Found」というエラーが表示されます。正規の金融機関が、顧客の資産を預かる入り口となるページをリンク切れのまま放置する事態はあり得ません。

Savexa(savexa.com)のWhois情報によれば運営組織名が伏せられている

ドメインの登録情報を確認すると、運営元の実体を客観的に見極めることができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | savexa.com |
| 所在地 | DomainsByProxy.com 100 S. Mill Ave, Suite 1600, Tempe, Arizona 85281 |
| 代表者名 | Registration Private |
| 電話番号 | 480-624-2505(レジストラ悪用報告用) / +1.4806242599 |
| メールアドレス | https://www.godaddy.com/whois/results.aspx?domain=savexa.com&action=contactDomainOwner |
| ドメイン名 | savexa.com |
| ドメイン登録日 | 2015-06-18 |
| ドメイン更新日 | 2026-06-19 |
| ドメイン有効期限 | 2027-06-18 |
| 登録者情報 | Registration Private(Domains By Proxy, LLC) |
| 登録国 | US(米国アリゾナ州表記) |
| レジストラ | GoDaddy.com, LLC |
| ネームサーバー | chris.ns.cloudflare.com destiny.ns.cloudflare.com |
中古ドメイン転用の疑いと更新履歴
ドメイン登録日は2015-06-18となっており、外見上は11年以上の長い歴史があるように見えます。しかし、2026-06-19に更新が行われ、有効期限が2027-06-18まで設定されている状況です。過去に手放された中古ドメインを再取得し、ドメイン年齢を偽装して「長年の運用実績がある正規の老舗金融サービス」に見せかける手口が疑われます。
「Save(貯蓄・保護)」×「EX(取引所)」を想起させる名称
ドメイン名に含まれる「savexa」は、資産保全や貯蓄を想起させる「Save」に、取引所(Exchange: EX)を結合したような造語構成です。安全な資産保管プラットフォームや公認の暗号資産・為替取引所であるかのように見せかけ、利用者の警戒感を解く狙いがうかがえます。
GoDaddyおよびプライバシー保護サービス(Domains By Proxy)による身元の隠蔽
レジストラには米国大手の「GoDaddy.com, LLC」が指定され、登録者情報は代理名義会社「Domains By Proxy, LLC」によって隠蔽されています。記載住所も代行会社のビル(Tempe, Arizona)であり、実際の運営組織名、代表者氏名、詳細な所在地などの一次情報は完全に非開示です。
Cloudflareによるサーバー位置の秘匿
ネームサーバーにCloudflare(chris.ns / destiny.ns)を配置し、実際のウェブサーバーが設置されている物理的なロケーションやIPアドレスを外部から特定させない防御策をとっています。法的追跡やインフラ通報による即時閉鎖を防ぐ構成です。

Savexa(savexa.com)でだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Savexa(savexa.com)の口コミや評判には「追加送金を要求される」との声あり

実際にSavexaの口コミや評判にはどのような声が上がっているのか、各プラットフォームにて調査を行いました。
Savexa(savexa.com)についての掲示板での口コミや評判
不安を煽り追加送金させる
サヴェクサ【Savexa】取引所から出金の手続きをしようとすると先に税金(手数料)が必要だとかハッキング・マネーロンダリングの疑いが持たれているなど更にお金を送金を送るように指示をされますが全て嘘の話ですのでご注意してください!(一部抜粋)
詐欺相談なび
出金時に税金や手数料を要求されたり、不正アクセスや資金洗浄の容疑を口実に追加送金を迫られたりするのは詐欺グループの典型的な手口です。利用者に濡れ衣を着せて不安を煽り、口座凍結の解除費用などの名目で更なる金銭を騙し取ることが彼らの狙いといえます。
出金時に税金の先払いを要求
Savexa (サベクサ )取引所は作られたばかりのサイトであることや、リスクが高い取引所と指摘されています
税金を払う必要があると言われたら危険だと思ってください。
投資にもリスクが伴うため、過度に高い利益を約束する話には慎重に対応しましょう。(一部抜粋)
詐欺被害ジャパン
「Savexa(サベクサ)」のように開設されたばかりの新設サイトは、短期間で資金を巻き上げて閉鎖する悪質な詐欺業者の危険性が濃厚です。出金時に税金や手数料の前払いを指示された場合は、追加搾取を狙った典型的な手口と判断すべきです。
Savexa(savexa.com)についてのYahoo!知恵袋での口コミや評判
個人情報を抜き取る
フィッシング詐欺サイトと知らずに 海外のSavexa というところに 電話番号、フリーメール、本名(身内しかいない苗字)を 誤って入力してしまった場合 自宅の住所まで 個人情報バレる可能性ございますか?
・クレジットカード ・住所 ・口座番号 3点は 登録していません 今現在は。フリーメールに リンク先を送られ放置しています。 迷惑メール増えるくらいならば 削除するで良いのですが どう対処したらよろしいでしょうか?(一部抜粋)
住所や決済情報を入力していない段階であれば、今回の入力情報だけで直ちに自宅住所まで特定される可能性は低いです。一方で、実名や電話番号が悪質な名簿に出回ることで、投資勧誘のショートメッセージや不審な電話が届くリスクが生じます。届いたメールやリンクは一切開かずに破棄し、見知らぬ番号からの着信も着信拒否を設定して相手側の接触を完全に遮断してください。
Savexa(savexa.com)についてのX(旧Twitter)での口コミや評判
SavexaについてのX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
Savexa(savexa.com)で詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしSavexa(savexa.com)に入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

Savexa(savexa.com)への追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
