SNSやLINEをきっかけに、「AIによる暗号資産自動売買システムの無料モニター」などと称して投資を持ちかけるPHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)。日利5〜20%という現実にはあり得ない好条件に惹かれ、大切な資産を失う被害が急増しています。
本記事では調査した結果に基づき、公式サイトの不審な点や偽造書類を用いた巧妙な詐欺の手口の実態を暴きます。被害に遭われた際の対処法もご紹介しますので、冷静な判断にお役立てください。
- 新規登録の際に紹介コードの入力を要求される
- 基本情報が虚偽の可能性が高い、尚且つ一部は公開されていない
- 金融庁の登録が確認できず無登録業者である可能性が濃厚
- 異常な高利回りを提示する
独自調査の結果から、PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)はリスクの高いサイトであると判断しています。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)に現在入金中で不安な方へ
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)への追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
当社では、PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)に関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
- PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)は詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ
- PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)の公式サイト「phoenix-ex-tr.com」では基本情報に不備があり、不審点多数
- PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)のWhois情報によると運営の身元が隠匿されている
- PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)の口コミや評判を調査した結果
- PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)について「悪評がない」のは安全ではない?口コミがない理由
- PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)で詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)は詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

2026年に入り、AI技術を悪用した投資勧誘による被害が深刻化しています。PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)について調査をして判明した実態を詳しくお伝えします。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)の実態は異常な高利回りを提示する詐欺グループ?
詐欺師は「リテール営業部の担当者」などを名乗り、無料のAI自動売買モニターという名目で投資家を誘い込みます。信用させるために社員証や他人の免許証画像を提示しますが、これらは偽造されたものである可能性が高いでしょう。
「元本保証」や「日利5%から20%」といった条件は、現在の金融制度では実現不可能と言えます。実際には預けた資産を市場で運用せず、独自のウォレットへ送金させて搾取している実態があると推測されます。
一度足を踏み入れると、出金のために追加費用を求められるなど、深刻な被害に繋がる恐れがあります。
【結果】PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)が詐欺だと判断できる理由
調査の結果、このサイトが健全な投資先ではないと判断できる証拠が見つかりました。主な不審点を整理して公開します。
| 項目 | 詳細な実態 |
|---|---|
| 勧誘の手法 | SNS広告からLINE誘導、偽造免許証の提示 |
| 収益性 | 元本保証、日利5~20%という非現実的な数値(数学的に不可能) |
| 金融庁の登録の有無 | 日本国内での金融ライセンス未取得(無登録) |
投資の世界において、元本を保証しつつ月利換算で数百%を超えるような利益を約束する行為は法律で禁じられています。
さらに、正規の金融機関の社員が個人のSNSを通じて自身の身分証を顧客に送る行為は、コンプライアンスの観点からまずあり得ない状況です。これらの過剰な演出は、利用者の警戒心を解くための偽装工作であると判断されます。

PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)は詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
最短5分で結果をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)の公式サイト「phoenix-ex-tr.com」では基本情報に不備があり、不審点多数

サイトの表面的なデザインに惑わされてはいけません。サイトの内容を分析すると不自然な点がいくつも発見されました。

基本情報が記載されていない
優良なサービスであれば、運営者情報、問い合わせ窓口といった基本情報を、未登録のユーザーにも広く公開しているのが一般的です。
しかし、PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)のサイト内には、金融サービスを提供する上で必須となる「代表者・金融ライセンス」等の基本情報が一切記載されていません。さらには、監査機関の記述、問い合わせ電話番号、個人情報保護法(プライバシーポリシー)についてなどの記載も存在しない状態です。
非現実的な利益の演出
取引画面は本物らしく動いているようですが、実際には市場とは連動しておらず、管理者が数字を打ち込むだけの構造です。数時間で資金が数倍に増えるような非現実的な利益は、さらなる入金を促すための「撒き餌」に過ぎないと思われます。
紹介コードの入力を要求される
新規登録画面を開いてみると紹介コードの入力を要求されます。正規の仮想通貨FXなどであれば、紹介制でなければ登録できないということは有り得ません。これも詐欺サイトに多い特徴です。



記載されている住所は虚偽の可能性あり
記載されている住所は「バヌアツ共和国ポートビラ、クムルハイウェイ、Govant ビル 2 階」です。
バヌアツ共和国の首都ポートビラ市、クムルハイウェイ(Kumul Highway)沿いにあるGovantビルは、主に金融サービス、FXブローカー、法律事務所、会計事務所などが多数入居している、商業的・金融的なランドマークだそうです。しかし、実際にそこにオフィスがあるような正規の金融会社であれば、後述するWhois情報において身元を隠蔽する必要はないと考えられます。
この記載自体が虚偽の可能性が高いと思われます。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)のWhois情報によると運営の身元が隠匿されている

ドメインの登録情報を確認すれば、運営主体の透明性を判断できます。PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)が使用するアドレスの運用実態を精査したところ、長期的な運営を想定していない可能性が高いと考えられます。
| 項目 | 内容 |
| ドメイン名(Domain Name) | phoenix-ex-tr.com |
| レジストラ(Registrar) | Ultahost, Inc. |
| ネームサーバー(Name Server) | karsyn.ns.cloudflare.com / nero.ns.cloudflare.com |
| 登録年月日(Creation Date) | 2025-08-01 |
| 有効期限(Registry Expiry Date) | 2026-08-01 |
| 状態(Domain Status) | active |
| 登録者情報(Registrant Contact) | 非公開(東京都 / fablovkawhoisprotection.com利用) |
| 管理者情報(Admin Contact) | 非公開(登録者情報に同じ) |
| 技術連絡担当者(Tech Contact) | 非公開(登録者情報に同じ) |
| 経理担当者(Billing Contact) | 非公開(レジストラ管理) |
運用実績が半年強という歴史の浅さ
登録日が2025年8月1日であり、現時点(2026年2月)での運用期間は7ヶ月程度です。 数億円規模の資産や高度な取引システムを運用するプラットフォームとしての実績は皆無であると判断できます。
「東京都」を装いつつ身元を遮断する不透明性
登録国と州に「JP」「Tokyo」と記載がありますが、連絡先は「fablovkawhoisprotection.com」という外部サービスで完全に隠されています。 正規業者であれば、信頼確保のために法人名や所在地を明記するのが通例です。わざわざ秘匿サービスを利用している点は不自然です。
最短1年契約に表れる「逃げ得」の構え
有効期限が登録からちょうど1年後に設定されています。 本来、永続的に顧客の資産を預かるはずの組織が、1年ごとに失効のリスクがある最短契約を選択するのは筋が通りません。利益を吸い上げた後は速やかにサイトを閉鎖し、追跡を断ち切る計画があると推測されます。
Cloudflareによる徹底したインフラ情報の隠蔽
ネームサーバーにCloudflareを利用することで、実際のサーバー所在地の特定を困難にさせています。 法執行機関によるサーバー特定や差し押さえを回避するためと考えられ、運営の透明性を確保する意思はないと判断できるでしょう。
ハイフン多用のドメイン構成
「phoenix-ex-tr」のようにハイフンを多用し、単語を断片化した構成は、既存の商標を避けつつ検索エンジンからの流入を狙う詐欺サイトによくある特徴です。長期的なブランド構築よりも、一時的な集客と逃亡を前提とした設計であると考えられます。

PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)でだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)の口コミや評判を調査した結果

ネット上の掲示板やSNSを調査しても、PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)に関する口コミや評判が確認できない場合があります。しかし、「情報がない=安全」と判断するのは極めて危険です。
当事務所には、ネット上での情報の無さとは裏腹に、PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)による高額被害の相談が相次いで寄せられています。詐欺グループの中には、風評被害対策やサイトの頻繁な作り替えによって、意図的に悪評を封じ込めているケースもあります。
口コミが見当たらないのは、被害がないのではなく、「被害者が声を上げられない状況」である可能性が高いです。情報が極端に少ないこと自体をリスクと捉え、安易な信用は控えてください。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)について掲示板での口コミや評判
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)に関する掲示板での口コミはありませんでした。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)についてX(旧Twitter)での口コミや評判
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)のX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)についてYahoo!知恵袋での口コミや評判
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)のYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)について「悪評がない」のは安全ではない?口コミがない理由

ネットで業者名を検索しても被害報告が見当たらない場合、「詐欺サイトではなかった」と安心してしまうかもしれません。しかし、悪評がないということ自体が、被害者が声を上げられない状況であったり、自分が被害者だとまだ気づいていなかったりする可能性があります。
プライドや現実逃避
「欲を出した自分が悪い」という強烈な羞恥心は、特に社会的立場のある人ほど強く、プライドが障壁となって第三者への相談を妨げます。また、家族や友人など周囲の人からの信頼を失ってしまう可能性を恐れ、「秘密」として抱え込んでしまう場合もあります。
さらに、被害を言語化すること自体が苦痛を追体験することになり、無意識に事実を封じ込めてしまっているケースも考えられるでしょう。
洗脳やITリテラシーの壁
詐欺被害が表面化しない背景には、本人が「被害」そのものを認識していない場合もあります。ロマンス詐欺に代表されるマインドコントロール下では、加害者(詐欺師)を信じ切ってしまい、被害を疑うことができない心理下にあることが推測されます。
さらに、高齢層を狙ったケースでは、ITリテラシーの格差が情報の流出を阻みます。SNSや掲示板を通じた情報共有の知識や術を持っておらず、被害情報はネット上に上がらないままオフラインに埋もれてしまいます。
出現したばかりの詐欺である可能性
検索しても被害情報が見当たらない最大の理由は、その案件が「名前を変えた直後」である可能性が高いからです。詐欺グループは、ネット上に悪評が広まるとすぐにサイトを閉鎖し、ドメインやデザインを一新して「新たな投資案件」として再誕生します。
また、発覚までに意図的な「タイムラグ」を作っている詐欺もあります。初期段階では偽サイトや偽アプリ上で利益が出ているように見せかけ、少額の配当(撒き餌)を与えることで、被害者の警戒心を解きます。ネットに悲痛な口コミが溢れ出すのは、出金停止やサイト閉鎖という最終段階まで辿り着いた後です。検索して何も出ない状態こそが、最も危険なフェーズだと捉えるべきでしょう。
PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)で詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしPHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)に入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

PHOENIX FOREX TRADE(フェニックス外国為替取引)への追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
