正規業者「eightcap」の名前を騙りる偽サイトが確認されました。
今回は、独自調査で判明した運営の実態や返金の可能性について詳しく解説します。
- 招待コードの入力を要求される
- 出金時に何らかの名目で追加送金を要求される
- ドメインの運用開始からわずか3ヶ月しか経過していない
独自調査の結果から、eightcapの偽サイトはリスクの高いサイトであると判断しています。
eightcapの偽サイトに現在入金中で不安な方へ
eightcapの偽サイトへの追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
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最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
eightcapの偽サイトは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

正規のブローカーを装う悪質な偽サイトについて、調査で判明した実態の概要をまとめてお伝えします。
正規のeightcapについて
正規のEightcapは、2005年にオーストラリアで設立された歴史あるFXブローカーです。ASIC(オーストラリア証券投資委員会)やSCB(バハマ証券委員会)、FSA(セーシェル金融サービス局)などの厳しい金融ライセンスを複数保有しています。

MT4やMT5、TradingViewといった業界標準のプラットフォームを提供し、世界中のトレーダーへ透明性の高い取引環境を提供しているのが特徴です。顧客資産の分別管理も徹底されており、国際的な信頼を長年にわたって築き上げてきました。
本来の業者は、SNSの個人チャットで直接入金を促すような不透明な勧誘は行いません。公式な窓口を通じた厳格な手続きが取られるのが一般的です。
eightcapの偽サイトの実態はコピーサイト?
今回の調査対象である「jpeightcap.org」などの偽サイトは、正規ロゴやデザインを盗用したコピーサイトです。
主な集客ルートはSNS上の投資広告や、不特定多数に送られるLINEグループへの招待となります。グループ内では「先生」や「アシスタント」を名乗る人物が投資指導を行い、サクラたちが偽の成功報告を繰り返してターゲットを信頼させます。
指導通りに操作すると画面上では利益が増えますが、実際には市場取引を行っていない数値操作に過ぎません。出金を試みた段階で「システム凍結」を装い、解除費用として追加の送金を執拗に要求する出口戦略が構築されています。
【結果】eightcapの偽サイトが詐欺だと判断できる理由
調査によって判明した不審な実態を比較表に整理しました。
| 比較項目 | 正規のeightcap | 調査対象の偽サイト |
|---|---|---|
| ドメイン | eightcap.com | jpeightcap.org 等の不自然な文字列 |
| ライセンス | ASIC, SCB, FSA等の認可あり | 記載なし、または無断転載 |
| 金融庁登録 | 海外所在だが居住者勧誘を制限 | 無登録のまま違法に勧誘 |
| 出金条件 | 規約に基づく厳格な本人確認 | 税金や解除費用の先払いを要求 |
表の内容からも分かる通り、正規の金融機関ではあり得ない不自然な条件が並んでいます。特に利益を手にするために追加送金させる運用は、国内外の法律や実務上では存在しません。
ドメインやサイトのデザインを正規機関と意図的に酷似させていますが、不自然な点を正確に把握する必要があります。

eightcapの偽サイトは詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
最短5分で結果をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。
eightcapの偽サイト「jpeightcap.org」では招待コードの入力を要求され不審点あり

偽サイトである「jpeightcap.org」に、実際にアクセスし調査した不審点について解説します。

基本情報が一切記載されていない
優良なサービスであれば、運営者情報、利用規約、問い合わせ窓口といった基本情報を、未登録のユーザーにも広く公開しているのが一般的です。
しかし、eightcapの偽サイト内には、金融サービスを提供する上で必須となる「運営会社・所在地・代表者・金融ライセンス」等の基本情報が一切記載されていません。さらには、監査機関の記述、問い合わせ電話番号、利用規約や個人情報保護法(プライバシーポリシー)についてなどの記載も存在しない状態です。
非現実的な利益の演出
取引画面は本物らしく動いているようですが、実際には市場とは連動しておらず、管理者が数字を打ち込むだけの構造です。短期間で資金が数倍に増えるような非現実的な利益は、さらなる入金を促すための「撒き餌」に過ぎないと思われます。
招待コードの入力を要求される

新規登録画面を開いてみると招待コードの入力を要求されます。正規の仮想通貨FXなどであれば、紹介制でなければ登録できないということは有り得ません。特定の招待コードを入力しなければ登録できない仕組みは、外部の調査から実態を隠蔽するための工作と考えられます。
eightcapの偽サイトのWhois情報によると運用開始からわずか3ヶ月未満

ドメインの登録情報を確認すれば、運営主体の透明性を客観的に判断することができます。
| 項目 | 内容 |
| ドメイン名(Domain Name) | jpeightcap.org |
| レジストラ(Registrar) | Gname.com Pte. Ltd. |
| ネームサーバー(Name Server) | cesar.ns.cloudflare.com / ingrid.ns.cloudflare.com |
| 登録年月日(Creation Date) | 2026-02-02 |
| 有効期限(Registry Expiry Date) | 2027-02-02 |
| 更新年月日(Updated On) | 2026-02-07 |
| 状態(Domain Status) | client transfer prohibited |
| 登録者情報(Registrant Contact) | 非公開(香港 / HK) |
| 管理者情報(Admin Contact) | 登録者情報に準ずる(非公開) |
| 技術連絡担当者(Tech Contact) | 登録者情報に準ずる(非公開) |
正規業者「eightcap」への意図的ななりすまし
世界的に認知された証券会社「eightcap」の名を語りつつ、「JP」を付加する構成は、公式の日本窓口であると投資家に誤信させる典型的なフィッシングの手口です。
運用開始からわずか3ヶ月未満
登録日は2026年2月2日です。現時点(2026年4月30日)で運用開始からわずか3ヶ月弱であり、金融インフラとしての実績は皆無であると判断できます。
香港拠点の匿名登録
登録国が香港(HK)に設定されています。日本国内の投資者を標的にしながら、実態を海外の不透明な拠点に置く構成は、日本の警察や金融庁による追及を困難にさせる狙いが明らかであり、責任の所在をブラックボックス化する典型的な手法です。
Cloudflareによる物理所在地の隠蔽
ネームサーバーにCloudflareを採用し、サーバーの本来のIPアドレスを隠しています。捜査当局による物理的な調査や差し押さえを妨害する防御策として機能しており、運営の透明性を確保する意思はありません。
最短1年契約に表れる「使い捨て」の構え
有効期限が登録からちょうど1年後に設定されています。長期的な資産運用を目的とする組織が、更新忘れのリスクがある最短契約を選択する理由は存在しません。利益を吸い上げた後の速やかな撤収を想定したインフラと言えます。

eightcapの偽サイトでだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
eightcapの偽サイトの口コミや評判には「出金拒否される」との声あり

eightcapの偽サイトの口コミや評判にはどのような声があがっているのか、各プラットフォームにて調査を行いました。
eightcapの偽サイトについて掲示板での口コミや評判
正規の金融機関であればあり得ない出金時の追加送金
eightcap(偽)による被害は以下のように報告されています。
詐欺相談なび
出金不能: 利益が出たとしても、実際には資金の引き出しができなくなります。サポートに連絡しても、何らかの理由で引き出しが拒否されるケースがほとんどです。(一部抜粋)
「eightcap(偽)」の実態は、本物のロゴや会社概要を無断転載して構築された、実体のない偽プラットフォームです。画面上に表示される多額の含み益は、利用者の警戒心を解き、さらなる高額入金を促すための虚像に過ぎません。正規の金融機関が、利益から相殺せず別途送金を強いる実務は法的にあり得ません。
正規機関の名称やロゴを盗用
eightcap(偽)は詐欺の取引所の可能性が高いと思われます!(一部抜粋)
詐欺被害ジャパン
「eightcap(偽)」の実態は、正規の金融機関の権威を盗用し、利用者の警戒心を麻痺させるために構築された偽のプラットフォームです。
eightcapの偽サイトについてX(旧Twitter)での口コミや評判
eightcapの偽サイトに関するX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
eightcapの偽サイトについてYahoo!知恵袋での口コミや評判
eightcapの偽サイトに関するYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
eightcapの偽サイトで詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしeightcapの偽サイトに入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

eightcapの偽サイトへの追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
