暗号資産を利用した巧妙な投資詐欺が急増しています。中でも「Inter Exchange」は、副業や簡単なイベントをきっかけに多額の資産を奪い取る悪質なサイトです。
本記事では、弊社が調査した不審な運営や口コミの実態について詳しく解説します。
- 金融庁の登録が確認できず、無登録業者である可能性が高い
- 「2015年設立」と謳っているが、ドメイン運用歴は約4ヶ月
- サイトに問い合わせ窓口が存在しない
独自調査の結果から、Inter Exchangeはリスクの高いサイトであると判断しています。
Inter Exchangeに現在入金中で不安な方へ
Inter Exchangeへの追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
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最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
Inter Exchangeは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

調査の結果、Inter Exchangeは投資家の資産を奪う目的で構築された組織的な詐欺スキームである可能性が濃厚となりました。まずは判明した全体像を簡潔にまとめて解説します。
Inter Exchangeの実態は偽プラットフォーム?
このプラットフォームは、投資家を欺く組織的な詐欺グループが運営している可能性が高いです。当初は「ふえるいべんと」などの副業勧誘を入り口とし、LINEグループなどのクローズドな環境へ誘導するのが特徴です。
そこでは指導役を名乗る人物が親身に接し、価格変動を予測する「RISE/FALL」取引で利益を出せると思わせる手口がとられているようです。実際には、管理画面で勝率を自由に操作しており、画面上の残高は単なる架空の数字に過ぎません。利用者が確信を得た段階で、イーサリアム(ETH)などの暗号資産で多額の送金を促します。
最終的には、利益を引き出す際に「税金」や「手数料」を理由に追加入金を迫る出口戦略が構築されています。実体のない数字をエサにして全財産を吸い上げる極めて悪質な構造であり、注意が必要です。
【結果】Inter Exchangeが詐欺だと判断できる理由
調査で判明したInter Exchangeの不審な実態を以下の表に整理しました。
| 項目 | 調査結果と不審な実態 |
|---|---|
| 金融庁登録 | なし(日本国内での営業許可は確認できません) |
| 勧誘ルート | SNS広告、「ふえるいべんと」などの副業勧誘 |
| 勧誘の文句 | 「高確率で勝てるAI予測」「特別な副業報酬」 |
| 異常な利回り | 短期間で資産が数倍になる不自然な利益表示 |
| 入金の形態 | 匿名性の高い暗号資産(ETH)のみを指定 |
正規の金融機関が、SNSや副業サイトだけで投資を完結させる運用は正規のビジネスでは考えられません。また、出金するために別途現金を振り込ませる行為は、投資詐欺に共通するサインです。
不自然な高配当を約束する数字を鵜呑みにするのは、資産を全て失うリスクに直結するため、一層の注意が必要です。

Inter Exchangeは詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
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Inter Exchangeの公式サイト「inter-exchange.com」には問い合わせ窓口が存在せず不審点あり

公式サイトの外見は洗練されていると感じるかもしれませんが、詳細を分析すると不自然な点が見つかります。

問い合わせ窓口が存在しない
公式サイトを確認しても、問い合わせ用の電話番号やメールアドレスの記載が見当たりません。本来、信頼性の高い金融機関であれば、不測の事態に備えて明確な連絡先を公開するのが一般的です。しかし、このサイトは運営者の身元を隠すためか、明らかに基本情報が不足しています。

ライセンス情報の記載がない
公式サイトには有効なライセンス番号などの記載がありません。正規の金融業を営む際には、国の許可を得て登録番号を明示する義務が課せられています。どこにも情報の記載がない事実は、公的な監視を受けずに運営していると判断したほうが良いでしょう。

記載されている情報が虚偽の可能性が高い
会社情報のページを確認すると、「設立日(Date of Establishment)は2015年10月17日」と記載されています。しかし、後記しているWhois情報を確認するとドメイン運用歴はわずか4ヶ月であり、虚偽内容を記載している可能性が極めて高いです。
また、所在地においても「Enterprise Corporate Centre」という実在するオフィスビル名は確認できず、この情報も虚偽の可能性があります。
Inter ExchangeのWhois情報によれば運用歴はわずか4ヶ月

ドメインの登録情報を確認すれば、運営元の実体や信頼性を判断する客観的な証拠が得られます。不透明なドメイン運用が行われている実態が明らかとなりました。
| 項目 | 内容 |
| ドメイン名(Domain Name) | inter-exchange.com |
| レジストラ(Registrar) | Ultahost, Inc. |
| ネームサーバー(Name Server) | clara.ns.cloudflare.com / sri.ns.cloudflare.com |
| 登録年月日(Creation Date) | 2025-11-25 |
| 有効期限(Registry Expiry Date) | 2026-11-25 |
| 状態(Domain Status) | active |
| 登録国・地域(Country/State) | 日本(JP / Tokyo) |
| 登録者情報(Registrant Contact) | 非公開(fablovkawhoisprotection.com) |
| 管理者・技術担当者 | 登録者情報に準ずる(非公開) |
| レジストラIANA ID | 4331 |
「東京都」の住所と秘匿サービスの矛盾
登録情報の国籍こそ「JP(東京都)」と設定されていますが、実態は「fablovkawhoisprotection.com」という外部の秘匿サービスを介しています。日本国内の正規業者が、責任の所在を不明確にするため外部サービスをわざわざ利用するのは考えにくいです。投資家保護の観点からも、この構成は不自然だと判断できます。
運用期間はわずか4ヶ月
登録日は2025年11月25日であり、現時点(2026年3月)で運用開始からわずか4ヶ月です。長期の資産運用をしてきた実績は皆無であり、サイトに記載してある情報と矛盾があることからも、金融プラットフォームとしての信頼性はありません。
最短1年契約に表れる「逃げ得」の構え
有効期限が登録からちょうど1年後に設定されています。永続的に顧客の資産を預かる組織が、更新忘れやドメイン失効のリスクがある最短契約を選択するのは不自然です。利益を吸い上げた後の速やかな閉鎖を想定した、使い捨てインフラの典型例だと考えられます。
Cloudflareによる物理的な居場所の隠蔽
ネームサーバーにCloudflareを採用し、実際のサーバー所在地の特定を妨害しています。これは法執行機関による情報開示やサーバーの差し押さえを困難にさせる工作です。運営の透明性を確保する意思ははじめから皆無であると判断できます。

Inter Exchangeでだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Inter Exchangeの口コミや評判には異常な高利回りが演出されているとの声あり

Inter Exchangeの口コミや評判にあがっている声を確認すると、実際の詐欺の手口が見えてきます。
Inter Exchangeについて掲示板での口コミや評判
ライセンス情報などの基本情報の記載がない
Inter Exchangeは、ライセンス情報や問い合わせ先が確認できない非常に怪しい取引所だと言えます。(一部抜粋)
詐欺相談なび
ライセンス情報や明確な連絡先を開示していない事実は、金融商品取引業者としての信頼はないと判断すべきでしょう。正規のブローカーにおいて、監督当局の登録や物理的な所在地の明示は、投資家保護を担保するための最低限の義務です。
金融商品取引業者としての必要情報がない
Inter Exchangeは公式サイトを確認しても、金融サービスとして必須となるライセンス情報が一切掲載されておらず、どの国や機関の規制を受けて運営されているのかが全く不明です。(一部抜粋)
詐欺被害ジャパン
「Inter Exchange」の公式サイトに監督当局の登録情報が欠落している事態は、金融商品取引業者としての適格性がない可能性が極めて高いと考えられます。基本情報が不足しているプラットフォームは、即座に詐欺を疑うべきでしょう。
Inter ExchangeについてX(旧Twitter)での口コミや評判
借金を推奨し、異常な高利回りを演出
サクラの声更新
あさみ/借入390万→1620万
manami/借入190万→850万
ゆうこ/借入470万→2115万どんなイリュージョンやねん
嘘つきクレイジージャーニー!笑(一部抜粋)
これらの数値は、被害者に「借金をしてでも注ぎ込めば、すべて帳消しにしてお釣りが来る」という誤認を植え付けるためのマインドコントロールだと考えられます。多重債務を推奨しており非常に悪質な手口です。画面上の数字は、運営側のキーボードで書き換えられる虚偽の利益である可能性が極めて高いです。
Inter ExchangeについてYahoo!知恵袋での口コミや評判
Inter ExchangeのYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
Inter Exchangeで詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしInter Exchangeに入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

Inter Exchangeへの追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
