シンガポールの大手資産運用会社「ライオン・グローバル・インベスターズ(LGI)」の名称を悪用した偽サイト(lgiskk.com)が確認されています。
実在する有名企業の信頼性を勝手に盗用し、偽プラットフォームへ誘導して多額の資金をだまし取る手口が特徴です。
今回は独自調査で判明した実態や危険性、被害にあった際の返金方法について詳しく解説します。
- 正規のLGIは個別チャットで個人に直接投資勧誘を行わない
- 新規登録時に招待コードの入力を要求される
- 出金時に何らかの名目で追加送金を要求される
独自調査の結果から、LGIの偽サイト(lgiskk.com)はリスクの高いサイトであると判断しています。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)に現在入金中で不安な方へ
LGIの偽サイト(lgiskk.com)への追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
当社では、LGIの偽サイト(lgiskk.com)に関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)は詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

有名資産運用会社のブランド偽装やSNSでの個人的なやり取りを入口とし、投資家を欺く偽サイトの実態を徹底的に調査しました。
正規のLGIについて
正規の「Lion Global Investors Limited(LGI)」は、シンガポール最大級の総合金融グループであるオーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)傘下の正規資産運用会社です。長年の歴史と運用実績を誇り、シンガポール金融管理局(MAS)から資産運用などに関するライセンスを受けた事業者としてグローバルに事業を展開しています。
日本国内においても、SBI証券などの正規金融商品取引業者を通じて公募投資信託やETFなどを提供している健全な金融機関です。

正規のLGIがSNSの個別チャットを通じて個人投資家に直接投資勧誘を行ったり、個人名義の銀行口座や暗号資産ウォレット宛てに送金を要求したりする仕組みは一切存在しません。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)の実態はクローンサイト?
LGIの偽サイト(lgiskk.comなど)は、正規のブランドロゴや名称を無断盗用した無登録の偽プラットフォームです。あたかも公式の特別取引窓口であるかのように装って接近してきます。
LINEグループ内に「先生」と呼ばれる指導者や多数のサクラを配置し、偽の成功体験を連投させて参加者を信用させます。初期に少額な配当(見せ金)を実際に振り込んで警戒心を解いた後、高額な投資プランへ誘導し、銀行振込や暗号資産で資金をだまし取るのが一連の流れと言えます。
【結果】LGIの偽サイト(lgiskk.com)が詐欺だと判断できる理由
LGIの偽サイトが危険な詐欺プラットフォームであると判定できる根拠を、以下の表にまとめました。
| 評価項目 | 調査結果・不審な点 |
|---|---|
| 主な勧誘ルート | SNS上の投資広告、LINEグループ(個人指導役・サクラ) |
| 主な勧誘文句 | 「高利益が得られる」「機関投資家優先枠」「確実に稼げる」 |
| 提示される利回り | 都合よく資産が増額される異常な高利回り(架空データ) |
| 出金制限の手口 | 利益の10%〜20%に及ぶ指導料、税金、保証金の事前請求 |
| 指定される送金先 | 不審な個人・法人名義口座、指定された暗号資産アドレス |
CeynoooTopのように、正規の金融取引ではあり得ない不自然な条件が並んでいます。正規の金融サービスでは、出金条件や手数料の内容があらかじめ示されるのが一般的です。出金条件として税金や保証金などの先払いを繰り返し求められる点は、詐欺のサインと言えます。
ネット上で知り合った人物から勧誘された投資案件は、正規ブランドの名前を騙っている詐欺の可能性を踏まえて、慎重に真偽を見極める姿勢が求められます。

LGIの偽サイト(lgiskk.com)は詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
最短5分で結果をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。
LGIの偽サイト「lgiskk.com」では招待コードの入力を要求され不審点あり

LGIの偽サイト「lgiskk.com」に実際にアクセスしたところ、正規のプラットフォームでは考えられない不審点が発見されました。

基本情報が一切記載されていない
優良なサービスを見極めるポイントは、誰もが確認できる「基本情報の公開性」です。通常、信頼できる金融サイトであれば、運営会社名や所在地、代表者、取得している金融ライセンスといった重要情報に加え、利用規約や問い合わせ窓口を必ず明記しているものです。
しかし、LGIの偽サイトにはこれらが一切存在しません。監査機関の記載や電話番号、プライバシーポリシーすら未掲載という状態です。法的・組織的な実態が完全に不透明であり、安全な取引ができる環境とは言い難いです。

招待コードの入力を要求される
新規登録画面を開いてみると招待コードの入力を要求されます。正規の仮想通貨FXなどであれば、紹介制でなければ登録できないということはあり得ません。特定の招待コードを入力しなければ登録できない仕組みは、外部の調査から実態を隠蔽するための工作と考えられます。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)のWhois情報によれば運用開始から1ヶ月半

ドメインの登録情報を確認すると、運営元の実体を客観的に見極めることができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | lgiskk.com |
| 所在地 | 未記載 |
| 代表者名 | 未記載 |
| 電話番号 | +420.734 463 373(レジストラ悪用報告用) |
| メールアドレス | https://mydomainprovider.com/contact_domain/ |
| ドメイン名 | lgiskk.com |
| ドメイン登録日 | 2026-06-14 |
| ドメイン更新日 | 2026-06-14 |
| ドメイン有効期限 | 2027-06-14 |
| 登録者情報 | 未記載 |
| 登録国 | NL(オランダ) |
| レジストラ | Gransy, s.r.o. |
| ネームサーバー | a3.share-dns.com b3.share-dns.net |
運用開始から1ヶ月半程度という浅い歴史
ドメイン登録日が2026-06-14であり、取得されてから1ヶ月半程度しか経過していません。大手金融・証券会社(LGIグループ等)や国内の正規事業者(株式会社/kk)としての信頼や運用実績が存在しない急造サイトです。
1年間のみに設定された短期契約
有効期限が2027-06-14となっており、最低期間である1年契約が選ばれています。長期的な事業運営の意思が見られず、目的達成後にサイトを迅速に閉鎖して痕跡を消すための使い捨て構造が見受けられます。
正規ブランドや日本法人を意識した「タイポスクワッティング(悪質な模倣)」の疑い
ドメイン名に含まれる「lgiskk」は、既存の金融・投資関連ブランド「LGI」や「GIS」などの文字列に、日本法人・株式会社を意味する「kk」や日本窓口を思わせる記号を付け加えた構成と考えられます。正規機関の関連窓口であるかのように誤認させる狙いがうかがえます。
チェコ系レジストラとオランダ登録による身元の隠蔽
ドメイン管理にはチェコの「Gransy, s.r.o.(Regtons)」が利用され、登録国は「NL(オランダ)」となっています。実際の運営組織名や代表者氏名、所在地などの情報は非開示であり、連絡先も代理の外部問い合わせ用URL(mydomainprovider.com)に置き換えられているため、責任の所在が隠蔽されています。
簡易DNS(share-dns)による即席の構築
ネームサーバーに汎用型の共有DNS(share-dns.com / share-dns.net)が指定されています。金融機関や取引プラットフォームに必要な独自セキュリティインフラを持たず、既存サービスを利用して即座に開設されたサイトの特徴を示しています。

LGIの偽サイト(lgiskk.com)でだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)の口コミや評判には「不安を煽り送金を急かされる」との声あり

実際にLGIの偽サイトの口コミや評判にはどのような声が上がっているのか、各プラットフォームにて調査を行いました。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)についての掲示板での口コミや評判
サポートに問い合わせても理由をつけて出金拒否
「LGI(lgiskk.com)」に関連する被害は、以下のような形で報告されています。
詐欺相談なび
資金が引き出せない: 投資後に利益が出ても、資金の引き出しができなくなるという事例が多く報告されています。サポートに問い合わせても、理由をつけて出金を拒否されることが一般的です。(一部抜粋)
「LGI(lgiskk.com)」は、実在するブランド名を騙り架空の利益を表示して信用させる詐欺プラットフォームです。問い合わせを行っても「税金」や「保証金」などの理由をつけて出金を拒否し、さらなる追加送金を迫ってきます。画面上の利益はすべて偽物であり「出金時の先払い要求」は詐欺ですので、追加で送金せず直ちにやり取りを絶ってください。
不安を煽り送金を急かす
lgiskk.com【LGI偽】取引所から出金する際に先に手数料、税金を払う必要があると言われたら詐欺の取引所だと疑ってください。
詐欺師は資金を騙し取るために焦らして早く送金をするよう指示してきますが注意してください!(一部抜粋)
詐欺被害ジャパン
出金時の「手数料・税金の先払い要求」や「焦らせて送金を急かす行為」は、詐欺グループの王道パターンです。彼らは「今日中に振り込まないと口座が凍結される」「違約金が発生する」などと不安や恐怖を煽り、被害者に冷静な判断力を失わせようとプレッシャーをかけてきます。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)についてのX(旧Twitter)での口コミや評判
LGIの偽サイトについてのX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)についてのYahoo!知恵袋での口コミや評判
LGIの偽サイトについてのYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
LGIの偽サイト(lgiskk.com)で詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしLGIの偽サイト(lgiskk.com)に入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

LGIの偽サイト(lgiskk.com)への追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
