オンラインでの投資を名目として利用者をだます「MIRO INVESTMENTS」と呼ばれる不審なサイトが確認されています。SNSなどから誘導し、クレジットカードや仮想通貨で多額の資金をだまし取る手口が特徴です。
画面上では利益が増えているように見せながら、出金時には「エスクロー口座へ移動した」などと説明し、取引金額の約20%にあたる前金を要求します。
独自調査によって明らかとなった実態や不審点、被害に遭った際の返金方法について詳しく解説します。
- 金融庁の登録が確認できず、無登録業者である可能性が濃厚
- ライセンス情報が掲載されていない
- 出金時に取引金額の約20%の前金を支払うよう要求される
独自調査の結果から、MIRO INVESTMENTSはリスクの高いサイトであると判断しています。
MIRO INVESTMENTSに現在入金中で不安な方へ
MIRO INVESTMENTSへの追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
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最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
MIRO INVESTMENTSは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

正規の取引所を装って、利用者を欺く不審なプラットフォームの実態を独自に調査しました。
MIRO INVESTMENTSの実態は偽プラットフォーム?
MIRO INVESTMENTSは、正規の取引所を装いながら、実際の金融市場とは繋がっていない無登録の偽プラットフォームと考えられます。
SNSの広告などから誘導され、最初はクレジットカードを利用して少額を入金させられます。その後、さらに利益を増やす名目で仮想通貨での多額の送金を促されるのが一般的な流れです。
画面上では利益が出ているように見せかけますが、出金しようとすると「エスクロー口座に移動した」などと専門用語を並べて拒否し、さらに高額な前金を要求してくる悪質な組織と言えます。
【結果】MIRO INVESTMENTSが詐欺だと判断できる理由
MIRO INVESTMENTSが危険な詐欺プラットフォームであると判断できる根拠を、以下の表にまとめました。
| 評価項目 | 調査結果・不審な点 |
|---|---|
| 金融庁の登録 | 日本の金融庁への適正な登録がない無登録業者の可能性が濃厚 |
| 主な勧誘ルート | 著名人を騙るSNSの広告、マッチングアプリ、ダイレクトメッセージ |
| 主な勧誘文句 | 「必ず儲かる」「高い利回りが期待できる」 |
| 提示される利回り | 右肩上がりに増え続ける架空の利益 |
| 指定される送金先 | クレジットカード決済や、外部の仮想通貨アドレスです |
表の内容からも判明するように、正規の金融取引ではあり得ない不自然な条件が並んでいます。日本の法律では、投資助言や資産運用を行う場合、金融商品取引法に基づき財務局への登録が義務付けられています。金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」にMIRO INVESTMENTSの名前はなく、無登録業者の可能性が濃厚です。
画面上で大きな利益が出ているように偽装しますが、出金しようとすると前金名目で追加送金を要求してくる典型的な手口と考えられます。

MIRO INVESTMENTSは詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
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MIRO INVESTMENTSの公式サイト「miro-investments.com」は取引量が虚偽の可能性があり不審点多数

MIRO INVESTMENTSの公式サイト「miro-investments.com」に実際にアクセスしたところ、正規のプラットフォームでは考えられない不審点が発見されました。
ライセンス情報の記載がない

公式サイトには有効なライセンス番号などの記載がありません。正規の金融業を営む際には、国の許可を得て登録番号を明示する義務が課せられています。どこにも情報の記載がない事実は、公的な監視を受けずに運営していると判断したほうが良いでしょう。
代表者の情報が掲載されていない
公式サイトや取引画面内に代表者の氏名や役員の記載がない場合、悪質な偽サイトである可能性が極めて高いと言えます。正当な金融機関や暗号資産サービスであれば、責任の所在を明確にするために代表者情報を開示するのが一般的です。責任者の情報すら伏せられている背景には、トラブルが発生した際に関係者が責任を追及されるのを防ぎ、即座に逃亡できるように画策している意図があると考えられます。
取引量が虚偽の可能性が極めて高い

24時間取引量「$2.1B(約3000億円)」という数値は、世界トップクラスの暗号資産取引所に匹敵する規模です。知名度のないプラットフォームでこの流動性を確保しているとは考えにくい状態です。
矛盾のある数値設定
「平均スプレッド0.01%」という極端に狭いスプレッドと「現物取引手数料ゼロ」を両立させています。これでは取引所としての利益をどこから得ているのかが不明確であり、実態に即していません。
携帯電話形式の番号を連絡先として掲載している

掲載されている「+447520642220」はイギリスの国番号(+44)ですが、「7520」から始まる番号は主に携帯電話やインターネット経由の仮想電話番号(VoIP)として提供されるものです。
これらの仮想電話番号は、アプリなどを通じて世界中どこからでも発着信が可能です。正規の金融機関や投資会社が、グローバルな公式サポート窓口としてこのような仮想の携帯番号を使用することは通常考えられません。
MIRO INVESTMENTSのWhois情報によれば最短の1年契約が選ばれている

ドメインの登録情報を確認すると、運営元の実体を客観的に見極めることができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | miro-investments.com |
| 所在地 | DomainsByProxy.com 100 S. Mill Ave, Suite 1600, Tempe, Arizona 85281 |
| 代表者名 | Registration Private |
| 電話番号 | 480-624-2505(レジストラ悪用報告用) / +1.4806242599 |
| メールアドレス | https://www.godaddy.com/whois/results.aspx?domain=miro-investments.com&action=contactDomainOwner |
| ドメイン名 | miro-investments.com |
| ドメイン登録日 | 2026-02-10 |
| ドメイン更新日 | 2026-02-11 |
| ドメイン有効期限 | 2027-02-10 |
| 登録者情報 | Registration Private(Domains By Proxy, LLC) |
| 登録国 | US(米国アリゾナ州表記) |
| レジストラ | GoDaddy.com, LLC |
| ネームサーバー | burt.ns.cloudflare.com savanna.ns.cloudflare.com |
運用開始から約6ヶ月半
ドメイン登録日が2026-02-10であり、取得されてから半年程度しか経過していません。公的な投資運用会社や資産管理ファンドとしての長期的な運用実績や信頼が存在しない急造サイトです。
1年間のみに設定された短期の契約
有効期限が2027-02-10となっており、最低契約単位である1年間のみで取得されています。長期的な金融事業の運営を前提とせず、目的達成後にサイトを迅速に閉鎖して痕跡を消すための使い捨て構造が見受けられます。
GoDaddyおよびプライバシー保護サービス(Domains By Proxy)による身元の隠蔽
レジストラには米国大手の「GoDaddy.com, LLC」が指定され、登録者情報は代理名義会社「Domains By Proxy, LLC」によって隠蔽されています。記載住所も代行会社のビル(Tempe, Arizona)であり、実際の運営組織名、代表者氏名、所在地などの一次情報は完全に非開示です。
Cloudflareによるサーバー位置の秘匿
ネームサーバーにCloudflare(burt.ns / savanna.ns)を配置し、実際のウェブサーバーが設置されている物理的なロケーションやIPアドレスを外部から特定させない防御策をとっています。この構成では、外部から実際のサーバー所在地やIPアドレスを確認することが難しくなります。

MIRO INVESTMENTSでだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
MIRO INVESTMENTSの口コミや評判を調査した結果

ネット上の掲示板やSNSを調査しても、MIRO INVESTMENTSに関する口コミや評判が確認できない場合があります。しかし、「情報がない=安全」と判断するのは極めて危険です。
詐欺グループの中には、風評被害対策やサイトの頻繁な作り替えによって、意図的に悪評を封じ込めているケースもあります。
口コミが見当たらないのは、被害がないのではなく、「被害者が声を上げられない状況」である可能性が高いです。情報が極端に少ないこと自体をリスクと捉え、安易な信用は控えてください。
MIRO INVESTMENTSについての掲示板での口コミや評判
MIRO INVESTMENTSについての掲示板での口コミは発見されませんでした
MIRO INVESTMENTSについてのX(旧Twitter)での口コミや評判
MIRO INVESTMENTSについてのX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
MIRO INVESTMENTSについてのYahoo!知恵袋での口コミや評判
MIRO INVESTMENTSについてのYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
MIRO INVESTMENTSについて「悪評がない」のは安全ではない?口コミがない理由

ネットで業者名を検索しても被害報告が見当たらない場合、「詐欺サイトではなかった」と安心してしまうかもしれません。しかし、悪評がないということ自体が、被害者が声を上げられない状況であったり、自分が被害者だとまだ気づいていなかったりする可能性があります。
洗脳やITリテラシーの壁
詐欺被害が表面化しない背景には、本人が「被害」そのものを認識していない場合もあります。ロマンス詐欺に代表されるマインドコントロール下では、加害者(詐欺師)を信じ切ってしまい、被害を疑うことができない心理下にあることが推測されます。
さらに、高齢層を狙ったケースでは、ITリテラシーの格差が情報の流出を阻みます。SNSや掲示板を通じた情報共有の知識や術を持っておらず、被害情報はネット上に上がらないままオフラインに埋もれてしまいます。
完全紹介制(クローズドな環境)による情報の遮断
被害情報がネットに上がらない理由として、その案件が完全な招待制を敷いている場合が挙げられます。
SNSの鍵付きアカウントや、特定の紹介コードがないとアクセスできないDiscord、LINEグループなどの閉鎖的な環境(クローズドな環境)でのみ勧誘が行われるため、外部の目や検索エンジンのクローラーに引っかかりません。被害がコミュニティの内部だけで完結しているため、外部からは実態が全く見えない構造になっています。
少額出金や利益表示で被害認識が遅れる
詐欺グループは初期段階において、利用者が少額の出金を申請した際に実際に利益を振り込み、「いつでもお金を引き出せる」という強固な成功体験を与えます。
さらに、独自のアプリやサイト内では、毎日資産が爆発的に増えていく架空の取引データをリアルタイムで提示し続けます。これにより利用者はシステムを盲信してしまい、不審な個別勧誘であっても「本物の投資案件だ」と信じ切ってしまうのです。
周囲への相談やネットへの注意喚起の書き込みが行われるのは、追加の保証金を請求されて出金が完全に拒絶される最終段階に至った後であるため、それまでの潜伏期間中はネット上に一切の悪評が出現しません。
MIRO INVESTMENTSで詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしMIRO INVESTMENTSに入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

MIRO INVESTMENTSへの追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
