海外の有名なクオンツ・ヘッジファンド「Squarepoint Capital(スクエアポイント・キャピタル)」を騙る偽サイトを確認しました。

今回は、独自調査で判明した偽サイトの危険な実態やサイトの不審点、被害にあった際の返金方法について詳しく解説します。

Squarepoint Capitalの偽サイトの怪しい点
  • 正規のSquarepoint Capitalは個人向けの営業は行わない
  • SNSやマッチングアプリで知り合った人物から紹介される
  • 出金時に税金などの名目で追加送金を要求される

独自調査の結果から、Squarepoint Capitalの偽サイトはリスクの高いサイトであると判断しています。

Squarepoint Capitalの偽サイトに現在入金中で不安な方へ

Squarepoint Capitalの偽サイトへの追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。

詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。

当社では、Squarepoint Capitalの偽サイトに関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

Squarepoint Capitalの偽サイトの詐欺被害調査

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。

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Squarepoint Capitalの偽サイトは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

Squarepoint Capitalの偽サイトは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

投資家を騙すために構築された偽サイトの実態を徹底的に調査しました。明らかになった手口と、客観的な不審点について分かりやすく解説します。

正規のSquarepoint Capitalについて

正規の「Squarepoint Capital(スクエアポイント・キャピタル)」は、リーマン・ブラザーズ東京支店内で創設された運用チームを起源とし、現在はニューヨークやロンドン、シンガポールを含む世界17都市に展開する実在のグローバルなクオンツ・ヘッジファンドです。

機関投資家やプロフェッショナルな大口顧客を対象に、完全自動化されたシステム運用プラットフォームを提供しています。

正規のSquarepoint Capital

そのため、一般の個人消費者をターゲットにして投資口座の開設を案内することや、SNS、LINE、TikTokなどのチャットツールを介して自発的に投資勧誘を行うことは業務構造上あり得ません。

Squarepoint Capitalの偽サイトの実態はクローンサイト?

今回確認された「squarepointcapitals.net」などのURLは、本物のロゴを無断でコピーして構築された実体のないクローンサイトです。

始まりはTikTokなどSNSでの接触であり、日本語を勉強している純粋な外国人を自称して日常会話を重ね、警戒心を解いた後にクローズドなLINEチャットへと引き込んできます。その後、「二人の将来の共同資産形成のため」などと騙り、国内取引所から海外取引所を経由させて暗号資産イーサリアム(ETH)を特定のウォレットへ送金させる流れです。

初期段階では画面上で架空の運用利益を表示して信用させ、取引所使用料などの名目で追加資金を支払わせますが、最終的に出金を申請した段階でシステムをロックし、所得税の先払いを執拗に要求する悪質な手口をとっています。

【結果】Squarepoint Capitalの偽サイトが詐欺だと判断できる理由

調査によって明らかになった不審な兆候を、正規の仕様と比較して以下の表に整理しました。

評価項目正規企業(Squarepoint Capital)偽サイト
金融庁登録の有無正規の金融事業者として各国の規制に基づき運営完全な未登録(日本の金融庁への登録は一切ない状態)
勧誘ルート個人向けの営業は行わないTikTokでの初期接触から、LINEの個別チャットへ誘導
勧誘の文句プロ向けインフラとしての適正な情報開示「二人の将来のため」「共同の資産形成」
異常な利回り市場の規律に基づいたシステム運用の提示画面上の数値を操作した不自然な運用利益の演出
出金制限契約に基づき適正に処理出金を全面的に拒絶し、利益に対する税金の先払いを要求

FundingPipsを騙る偽サイトやWeaver Credit Unionのように、正規の金融や商業の仕組みではあり得ない不自然な条件が並んでいます。利益が出ている口座からお金を引き出すために、利益と相殺せず、別途追加入金を絶対条件とする運用は存在しません。

SNSなどで接触してくる見知らぬ人物は投資詐欺をはたらくことを目的としている可能性もあり、「二人の将来のため」などの甘い言葉に騙されずに、紹介された投資サイトが信頼に値するのかどうか冷静に見極める必要があります。

Squarepoint Capitalの偽サイトの詐欺被害の無料診断

Squarepoint Capitalの偽サイトは詐欺の可能性が高いです。

既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。

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Squarepoint Capitalの偽サイト「squarepointcapitals.net」には繁体字中国語の表記があり不審点多数

Squarepoint Capitalの偽サイト「squarepointcapitals.net」には繁体字中国語の表記があり不審点多数

Squarepoint Capitalの偽サイト「squarepointcapitals.net」に実際にアクセスして調査したところ、正規サイトでは考えられない不審点を発見しました。

Squarepoint Capitalの偽サイト

基本情報が一切記載されていない

優良なサービスであれば、運営者情報、利用規約、問い合わせ窓口といった基本情報を、未登録のユーザーにも広く公開しているのが一般的です。

しかし、Squarepoint Capitalの偽サイト内にはログイン画面と新規登録画面しか存在せず、金融サービスを提供する上で必須となる「運営会社・所在地・代表者・金融ライセンス」等の基本情報が一切記載されていません。さらには、監査機関の記述、問い合わせ電話番号、プライバシーポリシーについてなどの記載も存在しない状態です。

Squarepoint Capitalの偽サイト

漢字が日本語の書体ではない

「認証コード」欄に表示されている「認」の漢字を確認すると、日本語の書体ではないことがわかります。この漢字は繁体字中国語であり、主に台湾・香港・マカオで使用されています。日本向けサイトとしては不自然です。

Squarepoint Capitalの偽サイトのWhois情報によれば登録地と連絡先の国が違う

Squarepoint Capitalの偽サイトのWhois情報によれば登録地と連絡先の国が違う

ドメインの登録情報を詳細に確認すると、運営元の実体を客観的に見極めることができます。独自に調査したデータを提示し、詳しく説明します。

項目内容
URLsquarepointcapitals.net
所在地tokyo
代表者名未記載
電話番号+1.4153197517
メールアドレスhttps://domaincontact.registrar.cloudflare.com/squarepointcapitals.net
ドメイン名squarepointcapitals.net
ドメイン登録日2026-03-20
ドメイン更新日2026-03-20
ドメイン有効期限2027-03-20
登録者情報未記載
登録国JP
レジストラCloudflare, Inc.

運用開始から約2ヶ月半という実績のなさ

ドメイン登録日が2026年3月20日であり、作成されてから間もない新興サイトです。機関投資家や大手資産運用会社を名乗るサイトとしては、信頼や実績を裏付ける運用歴はありません。

1年間のみに設定された短期契約

有効期限が2027年3月20日となっており、最低期間である1年契約が選ばれています。巨額の資金を扱う本来のヘッジファンドや金融機関が、公式ドメインを1年ごとの使い捨て仕様で契約することは通常ありません。目的の資金を回収した後に即座に閉鎖するサイトに共通する構成です。

世界的ヘッジファンドへのなりすまし疑惑(タイポスクワッティング)

ドメイン名に含まれる「squarepointcapitals」という文字列は、実在する国際的な大手ヘッジファンド「Squarepoint Capital(スクエアポイント・キャピタル、公式は squarepoint-capital.com)」の名称に酷似しています。

公式名にはない「s」を末尾に付け足した不自然な文字列配置(タイポスクワッティング)となっており、大手ブランドの知名度を悪用して被害者を信用させるなりすましサイトである危険性が極めて濃厚です。

Cloudflareをドメイン取得(レジストラ)にまで用いた隠蔽

ネームサーバーだけでなく、ドメインの管理会社(レジストラ)自体にも「Cloudflare, Inc.」を採用しています。これにより、実際の運営主体の氏名、詳細な住所、固有の連絡先がすべてCloudflareの専用問い合わせフォームURLに置き換えられ、完全に隠蔽されています。

登録地「tokyo」と連絡先「米国(+1)」の不自然な歪み

登録国は「JP」、州・地域は「tokyo」と国内のロケーションを主張していますが、電話番号の国番号は「+1(米国)」となっています。登録情報の中に地理的な矛盾が含まれており、実在する組織の正確なデータとして信頼することはできません。

Squarepoint Capitalの偽サイトで騙し取られた資金を追跡

Squarepoint Capitalの偽サイトでだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。

弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

LINEで無料相談 24時間365日受付中

Squarepoint Capitalの偽サイトの口コミや評判には「出金時に手数料や税金の支払いを要求された」との声あり

Squarepoint Capitalの偽サイトの口コミや評判には「出金時に手数料や税金の支払いを要求された」との声あり

ネット上の掲示板やSNSを調査しても、Squarepoint Capitalの偽サイト「squarepointcapitals.net」に関する口コミや評判が確認できない場合があります。しかし、「情報がない=今回のサイトは安全」と判断するのは極めて危険です。

以前からSquarepoint Capitalの偽サイトが多数出現している形跡もあり、今回の偽サイトもそのうちの一つであると考えられます。詐欺グループは、風評被害対策やサイトの頻繁な作り替えによって意図的に悪評を封じ込めているケースもあり、注意が必要です。

ドメインは異なるものの、Squarepoint Capitalの偽サイトに関する口コミは散見されており、参考のために掲載しておきます。

Squarepoint Capitalの偽サイトについて掲示板での口コミや評判

出金時に手数料や税金の支払いを要求

trade.squarepoint-capitals.com架空の取引所は、インターネット上で投資家を騙すことを目的とした、存在しない金融機関です。初期段階では信頼性を装い、資金を集めますが、最終的には出金不能などのトラブルを引き起こします。

主な特徴は以下の通りです。

* 取引所から出金する際に、手数料や税金の支払いを要求された場合、詐欺の可能性が高いため、厳重に注意してください。
* 資金の騙し取りを目的として、迅速な送金を促す手口に注意が必要です。(一部抜粋)

詐欺相談なび

初期段階では正規の金融機関を装い、丁寧な案内や一時的な利益の演出によって信頼させ、資金を払い込ませます。しかし、画面上に表示される運用実績や残高は利用者を騙すために操作された架空の数字であり、実際には一切運用されていません。出金を申請した際に手数料や税金などの名目で追加送金を要求する行為は、被害者の資産を最後まで搾取しようとする詐欺グループの常套手段です。

甘い言葉で偽サイトへ誘導

trade.squarepoint-capitals.comからの出金が困難になる可能性があるとの情報が入っております。

SNS上での勧誘には十分ご注意ください。
Instagram、TwitterなどのSNS、あるいはマッチングアプリにおいて、甘言を弄して投資を勧誘する事例が報告されております。このような勧誘は決して信用しないでください。

また、InstagramやFacebookなどのプラットフォームに掲載されている投資広告にも注意が必要です。近年では、Xやマッチングアプリにも投資詐欺業者が潜伏していることが確認されています。そのため、突然のフレンド申請や、見知らぬ方からの投資話を持ちかけられた場合には、詐欺の可能性を疑ってください。(一部抜粋)

詐欺被害ジャパン

SNSやマッチングアプリなどに潜伏する詐欺グループは、親密さを装ったDM、突然のフレンド申請などをきっかけに言葉巧みに接近してきます。「必ず儲かる」「2人の将来のために」などの甘い言葉は、実体のない架空のプラットフォームへ利用者を誘導し、警戒心を奪うために用意された詐欺師の嘘に過ぎません。

Squarepoint Capitalの偽サイトについてX(旧Twitter)での口コミや評判

Squarepoint Capitalの偽サイトに関するX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。

Squarepoint Capitalの偽サイトについてYahoo!知恵袋での口コミや評判

Squarepoint Capitalの偽サイトに関するYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。

Squarepoint Capitalの偽サイトで詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと

もしSquarepoint Capitalの偽サイトに入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。

被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。

調査会社に相談すれば資金の追跡が可能

仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。

ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。

当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

Squarepoint Capitalの偽サイトの資金追跡
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Squarepoint Capitalの偽サイトへの追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する

被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。

詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。

あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。

  • 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
  • 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
  • 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
  • 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
  • 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)

これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。