実在する海外ブローカー「CPT Markets」の信用を悪用した「CPT trading」と呼ばれるプラットフォームが確認されました。
今回は、独自調査で判明した偽サイトの怪しい実態や被害に遭った際の返金の可能性について詳しく解説します。
- 利用規約やプライバシーポリシーが存在しない
- 新規登録時に招待コードの入力を要求される
- 出金制限解除を名目とした保証金・税金・手数料の先払いを要求される
独自調査の結果から、CPT trading(CPT Markets)の偽サイトはリスクの高いサイトであると判断しています。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトに現在入金中で不安な方へ
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトへの追加の入金は絶対にせず、過去の送金の証拠をできる限り保存してください。
詐欺の証拠を立証するためには、迅速な調査が必要です。
当社では、CPT trading(CPT Markets)の偽サイトに関する被害の無料相談をLINEにて24時間受け付けております。

最短5分で一次調査の結果をお伝えしますので、少しでも不安がある方はまずご相談ください。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトは詐欺?独自調査で判明した実態のまとめ

投資家を欺くために構築されたCPT tradingの偽サイトの実態を徹底的に調査しました。
正規のCPT Marketsについて
正規のCPT Marketsは、世界的な外国為替・CFDブローカーです。2008年から2010年にかけて英国ロンドンで創業され、現在では英国金融行動監視機構(FCA)をはじめ、各国の厳格な金融当局から認可された複数の法人によるマルチライセンス体制を構築しています。
また、正規のCPT Marketsは現時点(2026年5月)では日本国内では勧誘は行っていません。そのため、投資勧誘自体が偽物であると判断することができます。

CPT trading(CPT Markets)の偽サイトの実態はクローンサイト?
この偽サイトは、正規のCPT Marketsが持つ高い社会的信用を極めて悪質に盗用した、実体のないクローンサイトである疑いが濃厚です。始まりはマッチングアプリ内での接触であり、日常的な対話を通じて親密な関係を築いた後に不審なサイトへ登録させます。
国内取引所からイーサリアム(ETH)を送金させますが、画面上に表示される取引履歴や莫大な利益はシステム内部で操作された架空のデータに過ぎません。出金を申請すると、セキュリティ保証金や税務違約金などの名目で連続して先払いを要求してきます。
【結果】CPT trading(CPT Markets)の偽サイトが詐欺だと判断できる理由
調査によって判明した不審な実態を以下の比較表に整理しました。
| 識別項目 | 正規のCPT Markets | 偽プラットフォーム |
|---|---|---|
| 公式商号 | CPT MARKETS UK LIMITED | CPT trading / Online CPT など |
| 代表URL | www.cptmarkets.co.uk | cpttradingex.vip / m.cpttradingex.vip |
| 出金制限 | 正規の手続きに基づき迅速に対応 | 違約金等の名目で連続して先払いを要求 |
表の内容からも判明するように、正規の金融機関ではあり得ない不自然な条件が並んでいます。利益が出ている口座から出金するために、別途の追加送金を絶対条件とする運用は、投資の世界では正規の金融サービスでは通常見られない、不自然な要求です。
マッチングアプリで知り合った魅力的な異性からの投資勧誘は一層の警戒が必要であり、正確な情報かどうかを見極める冷静な姿勢が必要です。

CPT trading(CPT Markets)の偽サイトは詐欺の可能性が高いです。
既に入金している場合、非常にリスクが大きいため、まずは当社にて無料で調査させていただきます。
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CPT trading(CPT Markets)の偽サイト「cpttradingex.vip」では招待コードの入力を要求され不審点多数

CPT trading(CPT Markets)の偽サイト「cpttradingex.vip」に実際にアクセスし調査したところ、正規の金融機関ではあり得ない不自然な点が発見されました。

基本情報が一切記載されていない
優良なサービスであれば、運営者情報、利用規約、問い合わせ窓口といった基本情報を、未登録のユーザーにも広く公開しているのが一般的です。
しかし、CPT trading(CPT Markets)の偽サイト内には、金融サービスを提供する上で必須となる「運営会社・所在地・代表者・金融ライセンス」等の基本情報が一切記載されていません。さらには、監査機関の記述、問い合わせ電話番号などの記載も存在しない状態です。


招待コードの入力を要求される
新規登録画面を開いてみると招待コードの入力を要求されます。正規の仮想通貨FXなどであれば、紹介制でなければ登録できないということは有り得ません。特定の招待コードを入力しなければ登録できない仕組みは、外部の調査から実態を隠蔽するための工作と考えられます。
利用規約やプライバシーポリシーが存在しない
新規登録画面に「《利用規約・プライバシーポリシー》」に同意するというチェック欄があります。通例であれば、「利用規約」及び「プライバシーポリシー」の文字がリンクとなっており、すぐに確認できるようにされています。
しかし、CPT trading(CPT Markets)の偽サイトではリンクが存在せず、サイト内を探しても「利用規約」「プライバシーポリシー」自体が存在していません。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトのWhois情報によると運用歴はわずか半年

ドメインの登録情報は、サイトの信頼性を見極めるための判断材料となります。CPT tradingの偽サイトが使用するアドレスについて、その不自然な運用実態を調査した結果をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| URL | cpttradingex.vip |
| 所在地 | 未記載 |
| 代表者名 | 未記載 |
| 電話番号 | 未記載 |
| メールアドレス | https://rdap.gname.com/extra/contact?type=registrant&domain=cpttradingex.vip |
| ドメイン名 | cpttradingex.vip |
| ドメイン登録日 | 2025-11-13 |
| ドメイン更新日 | 2026-01-12 |
| ドメイン有効期限 | 2026-11-13 |
| 登録者情報 | 未記載 |
| 登録国 | US |
| レジストラ | Gname.com Pte. Ltd. |
約半年という運用の浅さ
ドメイン登録日が2025年11月13日であり、現時点(2026年5月21日)で半年程度しか経過していません。金融取引や資産運用を担うプラットフォームとしての長期的な運用実績や信用はまだ皆無であると判断できます。
1年間のみに設定された短期契約
有効期限が2026年11月13日となっており、最低限の1年契約が選ばれています。また、残りの期間が半年程度であり、正規の金融機関がこの状態を放置していることは考えにくいです。長期的なサービスを維持していく意思がうかがえず、目的の資金を回収した後に即座に閉鎖して足跡を消す使い捨てサイト特有の構成と一致します。
シンガポールのレジストラと米国登録の不自然さ
シンガポール拠点の「Gname.com Pte. Ltd.」を介して取得されており、登録国はUS(米国)となっています。日本国内の投資者をターゲットに据えながら、管轄や管理会社を海外に分散させる手法は、法執行機関からの追及を困難にする狙いがあるとみられます。
問い合わせフォームによる情報隠蔽
代表者名や所在地、電話番号などの具体的な記述がなく、すべて専用の連絡用フォームURLに置き換えられています。運営主体の実体が隠蔽されており、トラブル発生時の責任追及を困難にする構成を敢えてとっていると考えられます。
Cloudflareの採用
ネームサーバーにCloudflareを配置し、実際のサーバーの所在地を特定させない仕組みをとっています。運営の透明性を確保する姿勢が見られず、物理的な調査の手を逃れるための工作と考えられます。

CPT trading(CPT Markets)の偽サイトでだまし取られた資金は、専門調査で追跡できる場合があります。
弁護士や警察に断られた事案でも対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトの口コミや評判には「運営会社の実態が不明瞭」との声あり

実際にCPT trading(CPT Markets)の偽サイトの口コミや評判にはどのような声があがっているのか、各プラットフォームにて調査を行いました。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトについて掲示板での口コミや評判
運営会社の実態が不透明
CPT Tradingの公式サイトには、運営会社の実態が不明瞭で、金融ライセンスの信頼性も確認できず、連絡先や所在地も曖昧です。(一部抜粋)
詐欺相談なび
CPT Tradingは、運営会社の実態や所在地、連絡先が曖昧であり、信頼できる金融ライセンスの保有も確認できない極めて危険なサイトです。こうした情報の不透明さは、投資家から資金を騙し取った後すぐに、サイトを閉鎖して逃亡できるように設計されている偽取引所の典型的な特徴と言えます。
出金時に手数料や税金の先払いを要求
CPT Trading所から出金する際に先に手数料、税金を払う必要があると言われたら詐欺の取引所だと疑ってください。
詐欺師は資金を騙し取るために焦らして早く送金をするよう指示してきますが注意してください!(一部抜粋)
詐欺被害ジャパン
出金の条件として手数料や税金の先払いを求められるのは、被害者の資金を極限まで搾取するための詐欺の手口です。正規の金融機関が利益の相殺を行わず、別途送金を要求することは実務上あり得ず、手続きを急がせる言動は冷静な判断力を奪うための心理戦術に過ぎません。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトについてX(旧Twitter)での口コミや評判
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトに関するX(旧Twitter)での口コミや評判は発見されませんでした。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトについてYahoo!知恵袋での口コミや評判
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトに関するYahoo!知恵袋での口コミや評判は発見されませんでした。
CPT trading(CPT Markets)の偽サイトで詐欺被害に遭ったかもと思った場合にやるべきこと
もしCPT trading(CPT Markets)の偽サイトに入金してしまい、出金できない状態に陥っているのであれば、一刻を争う対応が求められます。
被害の拡大を食い止め、回復の可能性を少しでも残すための具体的なアクションを確認しましょう。
調査会社に相談すれば資金の追跡が可能
仮想通貨はブロックチェーン上にすべての取引記録が残るという特性があります。そのため、専門の調査会社に依頼すれば、送金先のウォレットアドレスを起点に資金の流れを追跡し、どの取引所に資金が移動したのかを特定できる場合があります。
ただし、犯人側は資金をミキシングサービスや複数のウォレットを経由させて追跡を困難にしようとするため、相談が早ければ早いほど追跡の成功率は高まります。「まだ被害と確定したわけではないから」と様子を見ている間にも資金は移動し続けるため、疑わしいと思った段階で一度相談だけでもしておくことをおすすめします。
当社では、ブロックチェーン解析ツールを活用した資金追跡調査を行っており、調査結果をもとに警察への被害届提出や弁護士を通じた法的手続きに活用できるレポートを作成しています。相談は無料で受け付けておりますので、少しでも不安を感じている方はお気軽にお問い合わせください。

CPT trading(CPT Markets)の偽サイトへの追加入金は絶対にせず、やり取りの証拠を保存する
被害に気づいた後にまず徹底していただきたいのが、これ以上の入金を一切しないことです。
詐欺グループは「出金には手数料が必要」「税金を先に納付しないと引き出せない」など、もっともらしい理由をつけて追加送金を要求してきますが、これらはすべて追加の資金を搾取するための手口です。どのような名目であっても、絶対に応じないでください。
あわせて、以下の情報をできる限り保存しておいてください。
- 相手とのメッセージ履歴(LINE・Telegram・メールなど。スクリーンショットで保存)
- 送金時のトランザクションID・ウォレットアドレス
- 相手から案内されたサイトのURL・アプリの画面キャプチャ
- 入金に使用した取引所の取引履歴・送金明細
- 相手のプロフィール情報(SNSアカウント名・電話番号など)
これらの証拠は、調査や法的対応を進めるうえで極めて重要な資料になります。相手にブロックされたりアカウントが消されたりする前に、今すぐ記録を残しておくようにしてください。
